登記の確認
会社の商業登記簿謄本
会社の商業登記簿謄本を取得することで、以下のようなことがわかります。
- その会社が本当に存在しているのかどうかわかる
- 代表者・役員の氏名・住所がわかる
- その他、会社の履歴もチェック可能(「売掛取引依頼票」から会社住所がわかるので商業登記簿謄本をとることが可能)
代表者の自宅の不動産登記簿
代表者の自宅の不動産登記簿を取得することで、代表者の借り入れ状況がわかります。これは、代表者の自宅は担保に入っていることが多いいためです。代表者の自宅の不動産登記簿の確認時には、銀行からの貸付なのか、それとも信販会社なのか、個人なのかも確認しておきます。
融資の出所が怪しげな場合は要注意
ここまで調べれば、会社の素性から借り入れのおおよその額までを推測でき、また万が一相手が倒産したというときの債権の保全も迅速に行うことが可能になります。
もちろんこれだけで充分だとはいえませんが、少なくとも名前だけの架空会社と取引してしまったり、ばく大な債務を抱えた会社と大口の契約をやすやすと結んでしまうようなことは避けられます。


