盗聴器を発見!しかし、勝手に外してはいけない場合も…
自分の電話回線に盗聴器が付いていて、会話が他人に漏れていることが分かっていれば、すぐにでも取り外したいと思うのは当然です。
しかし、電話回線上に仕掛けられた盗聴器を取り外すには、「アナログ第3種工事担当者」という資格が必要です。また、保安器に盗聴器が仕掛けられていた場合、それを外すことも電気通信事業法に抵触することになります。さらに、電柱の上の端子函に盗聴器を発見して、勝手に取り外して回線のショートなどをおこした場合、NTTから告訴されることもあります。電話機以外に取り付けられた盗聴器は、すぐにNTTや警察に通報し、取り除いてもらうのがベストです。
そして、コンセントの裏に仕掛けられていた場合は、第2種電気工事士以上の資格が必要となります。延長コードや三叉コンセントタイプの盗聴器であれば、外しても問題ありません。


