ストーカー対策5つの予防
完全とは言えませんが、主な予防の方法です。
- 戸締まりを確実に行う
- ストーカーが家に侵入する事があります。窓などはできればカギを二つ以上にして、就寝時はもちろん少しの外出の時も必ず施錠するように心がけてください。
- 万一ストーカーに侵入された形跡などのある場合は、新しいカギに交換しましょう。
- 人気のない道は一人で通らない
- ストーカーは尾行や待ち伏せをして接触してこようとします。できるだけストーカーとの接触を避ける為に、ストーカーが待ち伏せしやすい人気のない場所などには行かないようにしましょう。
- やむを得ず人気のない場所に行く必要がある時には、すぐに助けを求められるように防犯ブザーなどの防犯具を携帯したり、携帯電話からすぐに連絡できるよう手に持っておくと良いでしょう。
- あらじめ避難場所を見つけておく
- 万一ストーカーに尾行されてしまった時を想定して、通勤通学路など日常的に通行する場所には、すぐに逃げ込める避難場所を見つけておきましょう。避難場所は警察署、交番が一番望ましいですが、人が集まり夜中でも開いているコンビニなども良いでしょう。
- もし、避難する場所が見つからない場合は、できるだけ人通りの多い場所に出られるルートを確認しておく事も大切です。
- 気をつけなければいけない場所
- 玄関のドアの開け閉め時にも気をつけてください。ドアを開ける時に侵入してくる事もありますので、出かける時はドアスコープで外にだれかいないか確認するようにしましょう。また帰宅時にもドアを開ける前に、周辺にだれかいないか確認してください。
- エレベーターがあるマンションにお住まいの方も注意してください。エレベーター内もストーカーと2人きりになってしまう可能性があるので、乗る前に周囲に不審な人物がいないかよく確認し、そのような人物がいる場合はいったん乗るのを止めて様子を見てください。また、乗る位置もできるだけエレベーター内にある非常ベルボタン付近や出口付近に立つようにしてください。万一襲われてしまったら、非常ボタンを押すか、各階のボタンをすべて押し、外に逃げて助けを求めてください。
- 階段や駅のプラットホームなどでは後ろから背中を押されたというケースもありますので、背後に不信な人がいないか注意してください。また、このような危険を避ける為に、プラットホームや交差点などではできるだけ後ろの方に下がって待つと良いでしょう。
- 正体不明のストーカーに対しての予防は、信用できる人以外の家に行ったり、車に乗ったりしない事です。正体の分からないストーカーは意外に知り合いであることも多いので、このような注意が必要です。また、特に1人暮らしの方は、特別に信用できる方以外を自宅に入れる事も控える必要があります。
- 部屋に遮光カーテン等、光をさえぎる物をかける
- 家の周辺にストーカーが住んでいたり、待ち伏せや監視されている可能性のある場合は、夜間に家の明かりで在宅を知られることを防ぐために遮光カーテンを使用しましょう。帰宅時に明かりを付けると同時にストーカーから電話が入るというケースもあるので有効な対策です。本当に危険を感じる場合は、特別に信頼できる方に、お車での送り迎えをお願いされる事が一番安全な対策となります。


