1.Outlook Expressのセキュリティ設定をきつくする
最も多くのユーザーが利用しているOutlook Expressですが、単体では迷惑メールに対して非常に脆弱なメーラーです。それでも、基本的な設定さえ怠らなければ、ウイルスやスパイウェアに自動的に感染してしまったり、閲覧しただけで情報が漏れてしまうような被害を、高い確率で防ぐことができます。具体的には、「ツール」→「オプション」→「セキュリティ」を開き、ウイルスの可能性がある添付ファイルを勝手に開いたり、html形式メールで画像をダウンロードしないよう設定しておきましょう。
2.メーラーをMozilla Thunderbirdに変える
迷惑メールそのものを見たくないと言う方には、Mozilla Thunderbirdの利用をお勧めします。無料ながら、学習型の迷惑メールフィルタを装備し、フィッシングサイトの検出機能も付いているなど、現時点でおそらく最強の対スパムメーラーです。メールのデータや設定もOutlook Expressから自動で移してくれます。小一時間もあればセッティングが済むはずなので、是非お試しください。
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3.無料メールサービスをスパムフィルターとして利用する
メーラーで迷惑メールを防ぐだけでは十分とは言えません。一日に数十通、数百通も届く場合には、2、3日メールチェックをしなかっただけでメールボックスがパンクしてしまうこともあります。こうした被害に遭わないためにも、迷惑メールをサーバー側で「弾いて」おくことも考えておかなければなりません。
多くのISP(インターネット・サービス・プロバイダ)では標準でスパムメール非受信設定ができるようになってきていますし、自分でレンタルサーバーを借りている方でもメールサーバーにスパムフィルター機能が装備されている場合もありますので、一度よく確認しておきましょう。
もっと簡単な方法はないか?と言う方には、無料メールサービスをスパムフィルター代わりに使うことをお勧めします。GmailやYahoo!メールなど無料メールサービス各社のスパムフィルターは今や大変強力なものになっています。プロバイダのアドレス充てに届くメールを、サーバーに残さず、丸ごと無料メールのアドレスに転送するように設定してしまいましょう。大半の迷惑メールはこれで弾けます。
参考リンク
- Gmailの機能(Gmail公式サイト)
- Yahoo!メール - 無料なのに充実!(Yahoo!メール公式サイト)
- MSN Hotmail(hotmail公式サイト)
- gooメールとは?(gooメール公式サイト)
4.携帯電話端末の迷惑メール設定
なお、携帯電話の分野でも、迷惑メールに対する取り組みは進んでいます。詳しくは以下の情報をご覧ください。
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