探偵による人探し・所在調査の上で重要な項目
失踪人が失踪を決めるときの計画がどの程度計画的なものかにより、捜索の方法や範囲には変化があります。
ここでは、ご心配されているご家族の方に少しでもお役にたてればと、家出および失踪予備軍の計画に手助けをするような部分を極力避けながら、探偵による探索で重要な項目について紹介させて頂きます。
- 氏名
- 未成年者などの場合ニックネームや、結婚後の姓も後の調査に有効な資料にできます。
- 性別
- 男性と女性では勤め先の選択に違いがあります。
- 書き置きの有無
- 書き置きには、行動のヒントが隠されていることが多々あります。また、失踪が切迫したものであるかを知る上でも重要です。
- 現金所持の有無、金額
- 最初に持っている金額により、その後の行動は大きく変わります。
- 持ち出し品の内容
- 例えば保険証の持ち出しの有無や、持ち出した衣類の内容です。その後の行動に大きく関わります。
- 住所
- 所在が不明となった最後の場所で近所の人が引越しの様子を見ていたり、手がかりとなる情報を持っていることや、意外なものが残されていることもあります。
- 電話番号・携帯電話番号
- 携帯電話の発信場所や、変更手続き、料金支払いにより、所在地を突き止められるケースもあります。
- 生年月日
- 年齢によってその後の行動パターンが絞れる場合があります。また、各種機関に調査の協力を得る際に必要になります。
- 勤務先・学校、通勤、若しくは通学先
- 勤務先や学校では、同僚・仲間や上司に、退職や悩みの理由を伝えている場合もあります。
- 友人の住所・氏名・電話番号
- 親しい友人だけには、失踪の理由、行き先を知らせている場合があります。また、後に連絡が入る可能性も高いです。
- よく行く店など
- 行き付けの店などでは、顔見知りがいるかもしれません。 あなたが知らない付き合いがあって当然と考えるべきです。
- 親・兄弟・親せきなどの所在
- 親・兄弟も友人の場合と同様ですが、連絡をとっている可能性は高くなります。
- 交際のあった異性
- 失踪の原因として、あるいは一緒に失踪する相手として、交際している異性が関わっている可能性は高いものです。
- 借入金の有無
- 借入の残額や、返済期間、月々の返済額などは、その後の行動や、失踪が切迫したものであるかを知る上で重要です。
- 本人名義預金通帳
- 電話番号同様、出入金により所在を突き止められるケースがあります。
- 本人名義のクレジットカード
- 電話番号同様、出入金により所在を突き止められるケースがあります。
- 免許証の有無と免許内容
- 各種の会員登録や、警察の職質がきっかけとなり、所在を突き止められるケースがあります。また、特別な免許を持っている場合には、仕事先の特定にも繋がります。

