- 依頼者
- 40代 中間管理職
- 相談内容
- 社内のとある事務処理部門の残業時間が、数ヶ月前から急増しています。ノルマを考えるとそこまでの残業時間が必要なはずはなく、(一室用意された部署であることから)他の者に分からないのを良いことにサボっているとしか思えません。しかし、私が見に行くときちんと仕事をしているようにも見え、どうしたものか困っています。まずは、実際のところを確かめて欲しい。
- 調査結果
- 小型カメラによる調査を行ったところ、午前中は全員で海外のオンラインゲームに興じ、実際に業務を行っているのは昼過ぎからという事実が判明しました。あまり大きな問題にはしたくないというご意向から、積算用のデータ収集を名目に※タイプ数カウントツールを各員のPCに導入するようご提案。思惑通り怠業を「けん制」することができ、ツールをインストールした直後から残業時間が激減しました。その後はオフィスの配置換えなどを行い、再発防止に取り組んでいるとのことです。
- ※キーボードのタイプ数やその種類、マウスのクリック数などを記録するツール。フリーウェアでも優れたものが公開されています。

