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物品横領・横流し行為の事実特定

架空の損品計上で製品原料を横流ししている社員グループを特定しました。

依頼者
40代 経理責任者
相談内容
決算を前に帳簿を確認してみたところ、ある時期から工場で生じる損品の割合が周期的に増えていることに気付きました。誰かが着服していると断定できるほど不自然な量ではないのですが、リサイクル業者との取引量の変化とは連続性がなく、ますます怪しく思っています。
調査結果
工場内に隠しカメラを設置して監視したところ、工場長、生産管理担当者、検品担当者、工場経理担当者による原材料の横領と思わしき不審な行動が見られました。調査を続行したところ、近隣の貸倉庫に材料を備蓄し、同素材の買取業者に横流しをしている事実が判明しました。

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