娘の暮らしぶりがかなり悪いように思えるのですが
- 依頼者
- 65歳男性
- 相談内容
- 娘(35歳)が広島の男性に嫁いでからもう10年。今まで帰省したのは長男と長女の出産の時だけで、そんなに離れて暮らしているわけでもないのに、家族で遊びに来たことは一度もありません。
私たちが訪問する限り暮らしぶりは決して楽には見えませんが、娘や亭主(39歳)にそのことを聞いても「不況だからこんなもの」という答えが返ってきます。実際のところ、娘たちはどのような生活環境にあるのでしょうか。 - 調査内容
- お嬢さまとご主人の金銭問題・生活ぶりに対し、書類での調査と短期の張り込み調査を行いました。
- 調査結果
- ご主人の弟(38歳)が8年前に多大な借金の連帯保証を押し付けて、逃亡していたことがわかりました。弟は子供の頃から札付きの不良で、進学校に通うご主人と比較されて育っていたことから、ご主人も自分に負い目を感じていたようです。ご両親を傷付けたくなく、夫婦だけの秘密にしていたようです。
共稼ぎにも関わらずかなり苦しい生活環境にいますが、借金の返済はかなり終わっていました。長男(6歳)の入学時期でもあったことから、ご依頼主と先方のご両親で密かに相談し、残金を援助するという解決方法をとられました。
その後寄せられたお手紙には「正月に家族そろって遊びにきてくれた」とのお喜びの言葉が書かれていました。


