総本家や本家の協力は欠かせない
先祖のご位牌を守り続けている総本家や本家は、かなり昔のことまで知っているものです。動機やきっかけなどをきちんと説明し、協力をお願いましょう。
おおよその家系図を作っておく
自分が分かっている範囲で構いません。あらかじめ、おおよその家系図を作成しておくと、現地での調査がスムーズになります。

ピラミッド型の最下部を自分に、その上にはお父様とお母様、お父様の上には父方の祖父母、お母様の上にも母方の祖父母を記入します。
例えば、お父様が三男であればこのように書き足します。
- 最後にそれぞれのお名前の左側に、生年月日と本籍地、住所を記入してください。(没年月日もこの欄です)
- 後のために、10枚程度コピーしておきます。
家系図に情報を加えていく
総本家・本家では、持参した家系図をもとに、曾祖父の名前や、その兄弟、といった形で、自分では知らなかったことを加え、さらに詳しい情報(現住所や没年時など)を分かる範囲でまとめていきます。詳しいことが分からない方がいる場合も、後の調査のためにスペースを空けておくようにしましょう。
調査テーマの分類
総本家・本家でもわからなかったことは、郷土資料館や図書館、菩提寺に残された記録に頼ることになります。出来上がった家系図を見て、更なる調査が必要なこと、細かく分類分け、項目分けしましょう。知りたいことが何なのかはっきりすれば、参考になりそうな資料の所在や、詳しく教えてくれそうな人を、総本家・本家の方が知っている場合もあります。

