探偵業法は2007年6月に施行される新しい法律です。
この法案提出の動きを初めて耳にしてからは久しいですが、その頃から新しい探偵業法の施行後におとずれる新しい探偵業の時代にふさわしい「探偵業社」の理想向けて動き始めてきました。
そして、今回からはじまるこの「探偵部長のブログ」も新しい探偵業者のあり方を策定した出来たひとつになります。
相沢京子調査室は、現在も伝統ある探偵業者として、真心をこめた御報告を徹底して守り抜きながら、しかもこれからの探偵業者の規範となるべく、あらゆる探偵の手法を向上させるために探求し、より御依頼主本意となるようにしながら存在しております。
ご依頼主本意とは、単なる合理化によって生じる、ご依頼主の不安を解消し、また、探偵費用も常に判りやすさを念頭にすることで、ご依頼主にご利用の安心度を高めていただく私共の考え方です。
これにより私たちも、どのような時代にあっても、常に探偵業の前衛にありながら、「ひとづくり」の手ごたえを、質の高い探偵報告書を、相談員の人間らしさを全面に出させていただく事ができるのです。
このブログは、創業今年で36年目(昭和47年4月21日開業)を迎える相沢京子調査室において探偵部長(旧、調査部長)を務める瀬戸啓一朗の熱き想いです。
従来より探偵部長には、新しさが常に求められてきました。
相沢京子調査室における探偵手法の開発において常に最先端でありある必要があるためです。
だから、古い探偵調査手法や、使わなくなった探偵手法も、秘中の秘として外に出すようなことはありませんでした。
しかしこの探偵部長ブログでは、使わなくなった手法にとどまらず、最新でかつ一般的にも防犯などの観点で役立つと思われる手法は開示してゆきます。
古くからの探偵手法も、また奇抜で斬新な発想から生まれた探偵手法も、現在使われている最も新しい探偵手法も、新たな探偵手法の一つとして生まれ変わり、新たな相沢京子調査室の探偵手法として根付かせてゆくつもりです。
この作業はこれから日常化され、単に探偵学校で教えられるような陳腐な調査手法を超越して、しかし人の役に立つように記続けて行こうとする…途方もない作業と言えるかもしれません。
されど畏れるなかれ、ここに記される探偵手法こそ研ぎ澄まされて、生まれいずる真の探偵業者に間違いはないのだから…などと言うと、少し熱くなり過ぎている気もしますね。
しかし私たちは、真摯に業界のあるべき姿を模索すべく、自らを正し続けます。
みなさんはどうぞ肩の力を抜いて、長らくのお付き合いを ひとつ、よろしくお願いいたします。
